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業務紹介
法務法人(有)和友のドイツチームは、在韓ドイツ商工会議所での長年の経歴を通じて、ドイツでも韓国通とされるベルンハルト·フォーゲル(Bernhard Vogel)ドイツ弁護士、ドイツで研修教育を受けて帰国した韓国弁護士、ヨーロッパ企業関連業務の専門性と国際的洞察を備えたパートナー弁護士で構成されています。
和友のドイツチームは、ドイツ及び西ヨーロッパの自動車部品、製薬、エネルギー、化学、金融、物流、消費財及び各種サービス業種数百社の韓国内投資、韓国企業との取引、韓国民事·刑事事件及び規制リスク関連法律問題などに対して継続的に企業法務を行うとともに、ヨーロッパ地域への投資、業務拡大、ヨーロッパ地域資産の売却と構造調整を模索している韓国企業に対しても幅広い企業法務を提供しています。
和友のドイツチームは、ドイツ及び西ヨーロッパの自動車部品、製薬、エネルギー、化学、金融、物流、消費財及び各種サービス業種数百社の韓国内投資、韓国企業との取引、韓国民事·刑事事件及び規制リスク関連法律問題などに対して継続的に企業法務を行うとともに、ヨーロッパ地域への投資、業務拡大、ヨーロッパ地域資産の売却と構造調整を模索している韓国企業に対しても幅広い企業法務を提供しています。
主要業務分野
- ドイツ企業の韓国投資及びM&A関連諸般の法務
- 韓国企業のドイツ-西欧地域への投資及びM&A関連諸般の法務
- ドイツ企業に対する韓国公正取引法に関する法的助言及び国内企業の海外投資関連公正取引法に関する法的助言
- ドイツ企業の韓国内知的財産権及び営業秘密侵害関連の企業法務
- ドイツ企業の韓国民·刑事事件及び行政規制に関する企業法務
- 国際仲裁及び国際訴訟などの紛争解決 (Dispute Resolution)
- 国際通商(International Trade)及びWTO、FTA関連の企業法務
- 国際租税、関税及び移転価格課税に関する租税法務
代表事例
- ドイツ自動車・自動車部品会社の韓国内投資、買収合併及び構造調整
- ドイツ自動車・自動車部品・化学会社の国内事業規制に関する企業法務
- ドイツ自動車部品会社の韓国倒産手続きに関する企業法務
- 国民年金管理公団によるドイツ·ベルリン所在のソニーセンター(Sony Center)の購入関連不動産·租税関連法務
- DRAM製造4社の国際カルテル事件、韓国公正取引委員会の審議においてInfineon Technology(ドイツ)に代わって審議手続き終了
