YOON&YANG

法務法人和友のタシケント事務所は、日増しに増えていく韓国企業のウズベキスタン、カザフスタン、ロシアなどCIS国家への進出をより効果的に支援し、様々な法律問題に対する解決策を効率的に提供するためにウズベキスタンのタシケント市に開設した事務所です。中央アジア最大の市場であり資源大国であるウズベキスタンは最近、韓国政府から6千万ドル規模の対外経済協力基金の支援を約束されるなど、韓-ウズベキスタン間の活発な経済協力が行われています。 特にウズベキスタンの首都タシケントには韓国の大企業および公企業、金融機関の進出が活発であり、これに伴い、韓-ウズベキスタン間の法律的支援サービスが何より必要な実情です。 和友は韓国ローファームの国際化を先導するローファームとして、国内のメジャーローファームとしては初めて'法務法人和友タシケント事務所'を開設することになりました。 これに伴い、韓国企業のウズベキスタンをはじめとするロシアおよびCIS国家に対する直接投資およびこれらの国家での不動産開発、社会間接資本(SOC)事業、M&A、資源開発はもちろん常時的な事業活動に対して、より効率的で包括的な法律サービスを提供しています。

和友のタシケント事務所には韓国外国語大学ロシア法教授出身でロシア弁護士資格取得後、長年ロシアおよびCIS国家と関連した業務を担当したキム·ハンチルロシア弁護士 ディルショド·アブドゥライモフウズベキスタン弁護士などと共に常駐し、業務を支援しています。和友のソウル事務所にはイ·スンギ、キム·サンマン構成員弁護士、ウィ·ジェガン所属弁護士などが主軸となったロシア/CISチームがタシケント事務所と完璧な協力体系を構築しています。
和友はタシケント事務所とソウル事務所との緊密な協力の下、ロシアおよびCIS国家で韓国企業が直面しうるあらゆる法的問題に迅速かつ効果的に対処できる業務遂行能力を保有していることを自負しております。