YOON&YANG

法務法人和友はこれまでインドネシアに進出する韓国企業に対する各種アドバイスおよび紛争解決に関する経験を基に2018年11月、インドネシア法務部長官を歴任したアミル·シャムスディン(Amir Syamsudin)弁護士が設立したAmir Syamsudin & PartnersにKorean Deskを開設しました。インドネシアは天然資源の宝庫であり、人口2億5千万人の人口大国で、ここ数年間、地道に経済成長を続けてきました。 これにより、韓国企業は山林および資源開発、繊維/衣類/靴の賃加工などの分野はもちろん、自動車、鉄鋼、石油化学、エネルギーなど大規模製造産業および金融、流通など各種サービス業、商業·住居用不動産およびインフラ開発など産業全般にわたって活発に進出しており、政府も新南方政策の核心国家としてインドネシアに注目しています。

法務法人和友は韓国企業および顧客のこのような要求に応えるため、金融、買収合併、不動産/建設、国際仲裁など様々な分野で長年韓国企業のインドネシア進出および事業に関するアドバイスを行ってきた東南アジアチーム長のチャ·ジフン弁護士を筆頭にインドネシアデスクを作り、ソウル本社にある400人余りの専門人材と協力してインドネシアで起きている買収合併、金融、不動産·建設、エネルギー、現地法人設立および清算、仲裁および紛争解決など様々な分野でレベルの高い法律サービスを提供しています。
法務法人和友のインドネシアデスクは、インドネシアで最も信頼でき、能力のある現地の専門家との緊密な連携を通じて蓄積された経験と専門知識、そして最新の法律情報を基に現地事情に適しており、常に顧客が満足できる法律サービスを提供していきます。