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業務紹介
エンターテインメント及びスポーツ産業は関連市場の規模が巨大化し、その業務内容が多角化しています。 このため、従来とは異なり、エンターテインメント及びスポーツ分野に関する多様な事業構造と契約形態が登場し、関連紛争も以前の単純な民·刑事紛争から知的財産権、M&Aなどへ専門化されている傾向にあります。
主要業務分野
- 大衆文化人の著作権、その他の知的財産権の取得、管理、保護
- 大衆文化人の肖像権、氏名権、その他のパブリシティ権及びプライバシー権の保護
- 映画制作、投資及び配給に関する法務及び紛争
- アルバム制作、配給に関する法務及び紛争
- 海外有名大衆文化人の招請演奏に関する法務及び紛争
- 大衆文化人の広告契約及びマネジメント専属契約紛争
- プロスポーツ人マネジメント専属契約及び海外移籍に関する紛争
代表事例
- CJエンターテイメントとソリバダとの音源著作権侵害損害賠償訴訟事件
- ワーナーブラザース、CJエンターテイメントなど韓国内外の映画製作、配給会社のウェブハード企業を相手取った著作権侵害禁止及び損害賠償訴訟事件
- 地上波放送局に代わって総合有線放送事業者に対する再送信禁止訴訟事件
- 著作権法第29条第2項に対する憲法訴願及び違憲法律審判事件
- KEFICOの中国内商標侵害者に対する侵害禁止請求事件
- テレビショッピングでの化粧品販売放送中に芸能人の氏名と写真を使用したことに関連し、肖像権、人格権、パブリシティー権等の侵害中止及び損害賠償請求等の紛争事件.
- 有名芸能人のための各種法務及び訴訟遂行
