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業務紹介
法務法人(有)和友のディスカバリーセンターは、企業が国内外の訴訟や仲裁を行い、又は政府機関若しくは国際機関による調査に対応するとき、ディスカバリー手続きに投入される費用を効率的に削減し、効果的に多くのディスカバリーリスクを管理できるよう、迅速かつ効率的な文書検討及び関係者インタビュー・デポジションサポートを提供しています。海外紛争の場合、ディスカバリーセンターは、顧客会社の法務チームと協力し、顧客と、客の海外訴訟を代理する現地法律事務所の要求やニーズに合わせたディスカバリー進行手続きを設計し、柔軟な協業運営体制で取り組みます。
主要業務分野
企業の米国における訴訟・仲裁対応ディスカバリーサービス
企業に対する国際機関の調査へ対応するディスカバリーサービス
企業に対する公正取引委員会の調査及び審議に対応する文書検討サービス
企業の事業推進に係る事前診断及びリスク分析目的の文書検討サービス
- 国内法による個人情報関連文書のフィルタリング (filtering)
- 文書検討(document review) 及び翻訳(translation) サービス
- 社内弁護士及び訴訟代理の米国法律事務所のための文書サマリー(summary)及び翻訳 (translation)サービス
- 主要関係者のインタビュー及び法廷外証言(deposition )に関する米国法律事務所の支援サービス
企業に対する国際機関の調査へ対応するディスカバリーサービス
企業に対する公正取引委員会の調査及び審議に対応する文書検討サービス
企業の事業推進に係る事前診断及びリスク分析目的の文書検討サービス
代表事例
事例の多くは秘密保持原則により公開不可能
- 企業の事業推進に関するリスク分析
- 建設業、製造業など企業の米国裁判所における訴訟や仲裁への対応
- 米国国際貿易委員会(ITC)による企業(バッテリー、医薬など)調査及び訴訟への対応
- 外資系企業(機械装備、電気通信など)の韓国法人に対する公取委の調査への対応