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業務紹介
米国で訴えられた韓国大手IT企業の訴訟に関するリーガルアドバイスをきっかけに2014年からフォレンジック業務を手掛けており、2019年9月デジタルフォレンジックセンターを発足、①前広にデジタルフォレンジックをすることでリスク除去及びコンプライアンス支援を行っており、②検察・警察、公正取引委員会、金融監督院など規制機関による調査&捜査への対応業務を行っています。
和友のデジタルフォレンジックセンターの専門人材は約45名(センター長:(弁護士)イム·ヒソン、パートナー弁護士27名、フォレンジック専門委員及び先任研究員3名、専門レビュアー約15名)からなっています。
和友のデジタルフォレンジックセンターの専門人材は約45名(センター長:(弁護士)イム·ヒソン、パートナー弁護士27名、フォレンジック専門委員及び先任研究員3名、専門レビュアー約15名)からなっています。
主要業務分野
前広にデジタルフォレンジックをすることによるリスク除去及びコンプライアンス支援
- ① 横領、背任、セクハラ、パワハラ、嫌がらせなどについて企業内部調査, ② 「株式会社等の外部監査に関する法律」第22条による企業会計不正調査, ③ 企業内営業秘密不正流入(流出)調査, ④ 企業買収合併調査, ⑤ 談合など公正取引法に関する事前調査, ⑥ 個人情報侵害、情報セキュリティ上の脆弱性確認, ⑦ 企業に対するフォレンジックアドバイス及び構築、制度改善、教育など企業コンプライアンス支援業務の実施
検察・警察、公正取引委員会、金融監督院など規制機関による調査&捜査への対応
- デジタルフォレンジック捜索差押現場における対応及び選別参観・対応
- デジタルフォレンジックデータの精密分析及び分析報告書の作成及びサイバー捜査 & デジタルフォレンジック技術アドバイス
代表事例
- 2022 オステムインプラント横領に関する企業会計不正調査
- 2022 モア貯蓄銀行横領に関する企業会計不正調査
- 2020 ~ 2021 ライムファンドに関する金融機関(新韓銀行、ウリ銀行、新韓金融投資、KB証券)不正取引調査
- 大企業研究所における競合他社の営業秘密不正取得リスク対応
- 大企業(自動車)研究所の社員に対するパワーハラスメントに関する内部調査
- 大企業における談合に関する事前リスク調査など
- SKイノベーション(VS LG化学)バッテリー営業秘密流出事件の対応